2015年度 公益社団法人守山青年会議所 組織図
役員紹介
役 職 | 氏 名 |
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理 事 長 | 田 中 尚 仁 |
直 前 理 事 長 | 渡 辺 年 貴 |
副 理 事 長 | 清 原 大 晶 |
副 理 事 長 | 三 品 知 寛 |
専 務 理 事 | 藤 本 進 矢 |
理 事 | 姥 ヶ 谷 秀 一 |
理 事 | 河 村 慎 司 |
理 事 | 前 田 茂 樹 |
理 事 | 村 田 徹 |
理 事 | 佐 藤 理 恵 |
理 事 | 西 田 裕 美 |
出向者紹介
公益社団法人日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会
出 向 役 員 | ||
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副 会 長 | 岩 崎 元 英 | |
出 向 委 員 | ||
JC 運動連携推進委員会 | 委 員 | 藤 本 進 矢 |
ブロック大会 運営委員会 | 委 員 | 清 原 大 晶 |
「New Vision」確立委員会 | 委 員 | 三 品 知 寛 |
湖国のたから発信委員会 | 委 員 | 南 出 誠 |
道徳教育実践委員会 | 委 員 | 佐 藤 理 恵 |
アカデミー委員会 | 委 員 | 太 田 智 真 |
コミュニケーションデザイン確立委員会 | 委 員 | 村 田 徹 |
財政・規則特別委員会 | 委 員 | 西 田 裕 美 |
公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会
出 向 委 員 | ||
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地域未来創造委員会 | 委 員 | 西 田 裕 美 |
委員会紹介
総務広報委員会
担当専務理事 | 委 員 長 | 副 委 員 長 | 委員会開催日 |
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藤 本 進 矢 | 前 田 茂 樹 | 村 田 徹 | 8,24日 |
【委員会スローガン】 一丸となって「考動」しよう!
【委員会抱負】
創立45周年を迎える公益社団法人守山青年会議所は、「明るい豊かな社会」を実現するために運動を展開してまいりました。我々は、本年度においても先輩諸兄が築き上げられた伝統を継承し、各委員会活動が活発に行われるようサポートし、充実した組織運営を行います。総務広報委員会では、財政や備品管理などの業務のほか、組織の要として各委員会との意思疎通を図り、各委員会の事業が公益性の高いものになるよう、定款・諸規定に則った厳格な組織運営を行ってまいります。広報活動におきましては、長年市民の皆様に発行しております広報誌「郷土」を我々の活動へのご理解へとつなげるために配布いたします。そして地域と守山JCを結ぶ架け橋となるべく市民の皆様の声を受信し、各委員会に伝える事で守山JCの事業へと活かしていきます。また、対内向け広報誌「青樹」は、メンバーに配布し、そのご家族やメンバーの事業所の皆様にも紙面をご覧いただくことで我々の活動に興味を持っていただき、更なるご理解とご協力へとつなげます。ホームページでは、我々の取り組みや事業をより多くの方々に知っていただくために、タイムリーな情報を発信できるようフェイスブックなどの情報共有ツールと連動させ、効果的な活用法を追求します。また、メンバーのあらゆる場面での活動を取材し、その活躍を伝えることによりJC活動がさらに活発に行われるよう、情報共有できるよう取り組んでまいります。3月公式訪問例会ではブロック役員団の皆様をお迎えし、真心のこもったおもてなしを行うとともに、真剣な意見交換が行えるよう厳粛な例会を設営いたします。
我々、総務広報委員会ではJC活動の受発信を行うため、インパクトある広報活動を展開し、そして組織の要として明るい守山の創造につなげるため、委員会メンバーひとり一人が自信と誇りを持って、一丸となって「考動」します。
【事業活動計画】
1.通常総会の開催(1月・9月・12月)
2.会員必携の発行(1月)
3.「郷土」作成発行(1月)
4.「青樹」作成発行(毎月例会時)
5.ホームページ作成・運用(通年)
6.グループウェアの運営(通年)
7.3月公式訪問例会企画設営(3月)
8.7月近畿地区大会出張例会企画設営(7月)
9.9月総会例会企画設営(9月)
10.各種事業の取材並びに記録写真の整理・保存
11.各種マスメディアとの連携
12.事務局及び財政局との連携
・事業計画書、事業報告書等の管理
・収支予算書、総会資料の作成
・理事会の開催
・会費の徴収
・事業出席名簿の作成並びに管理
・会員状況の把握
・理事会の開催
・県担当課への諸報告の提出
・法務局への登記
・資産並びに備品全般の管理
・県担当課への諸報告の提出
・資産並びに備品全般の管理
・定款及び諸規定の検証
会員研修委員会
担当副理事長 | 委 員 長 | 副 委 員 長 | 委員会開催日 |
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清 原 大 晶 | 姥 ヶ 谷 秀 一 | 河 村 慎 司 | 8,25日 |
【委員会スローガン】 さらなる個の成長、組織の発展を目指して!
【委員会抱負】
公益社団法人守山青年会議所は、44年という長きに亘り「明るい豊かな社会」の実現を目指し取り組んでまいりました。我々はこの44年間の経験から引き継がれてきた歴史や伝統を守り、さらに磨きをかける必要があります。しかし、近年は会員数の減少により活動に制限が生じてきています。限られたメンバー数でオモイをカタチにするためには、個々の資質向上が重要であり、メンバー同士の強固な絆が必要不可欠となります。
そこで本年度会員研修委員会では、研修例会の場において日本JC公認プログラムを用い、メンバーの資質向上を図ります。また、例会設営においては全員が同じ目標に向かって進んでいけるよう各委員会や会員拡大などの情報についての共有を図ります。さらに本年度新たな取り組みとして湖南4LOMでの合同例会を開催し、LOMの枠を超えて互いに成長出来ると共に交流を図れる場といたします。また新入会員育成事業を開催し、メンバーへの積極的な参加へと繋げることで、新入会員以外のメンバーにとっても多くの知識が得られ自分自身の成長につながるものと考えます。新体制の幕開けとなる新年例会では、我々の熱いオモイを来賓の方々や先輩諸兄に感じていただき、本年度の方向性へのご理解と今後の支援につなげる設営を行います。納涼例会ではご家族や日頃からお世話になっている方々の支えがあって我々が活動出来ていることに対して、感謝の気持ちをお伝えできる設営をいたします。一年間の締めくくりとなる卒業例会では本年度を振り返り、互いの労をねぎらい連綿と続いていく絆が生まれるような場といたします。
我々会員研修委員会の取り組みによって、メンバー一人ひとりがあらゆる場面において、自信と誇りを持って守山JCの魅力を発信していく広告塔となることを目指します。その結果メンバー各々がインパクトを与えるJAYCEEとなり、守山JCが活気に満ち溢れた組織となるよう委員会メンバー一同全力で取り組みます。
【事業活動計画 】
1. 会員交流・研修に関しての調査・研究(通年)
2. 新年例会の企画設営(1月)
3. 例会設営(2月)
4. 新入会員育成事業(2月〜3月)
5. 4LOM合同例会設営(4月)
6. 例会ホスト企画設営(6月)
7. 納涼例会の企画設営(8月)
8. 例会設営(10月)
9. 例会ホスト企画設営(11月)
10. 卒業例会の企画設営(12月)
会員拡大特別委員会
担当副理事長 | 委 員 長 | 副 委 員 長 | 委員会開催日 |
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清 原 大 晶 | 清 原 大 晶 | 尾 瀬 正 行 | 12日 |
【委員会スローガン】 「新たな仲間」とともに、前へ。
【委員会抱負】
我々公益社団法人守山青年会議所は、常に「新たな力の循環」によって組織が活性化し発展を続けてきました。そして、このまちに大きなインパクトを与える団体へと更に飛躍し続けるためにも、メンバーと「新たな力」との融合が必要不可欠であると考えます。しかし近年、「会員数の減少」が大きな問題であり、今後の組織の存続の危機にまで影響を及ぼしかねない状況です。地域を取り巻く状況など、外部環境の変化もその要因の一部として挙げられますが、我々がこの問題に対してまだまだ「当事者意識」を抱いておらず、「会員拡大」に関しての動きが不十分であるという点、さらに我々の活動や特徴をまだまだ入会対象者に理解していただけていないという現状も考えられます。
2015年度会員拡大特別委員会は、これらの課題に真剣に取り組むべく、委員会メンバーにはこれからの公益社団法人守山青年会議所を担うべく若き力を登用し経験豊富なメンバーにも協力いただき、まずは昨年から取り組んできたソーシャルネットワークや情報機器の進化を活用し、プライバシーやコンプライアンスへの配慮も行い、我々の自己研鑽とまちづくりに対する活動を積極的に発信し続けます。これに加え、定例会において各メンバーが有している有資格者に関する情報交換を密に行い、尚且つ諸先輩方にもご協力していただきながらメンバー間での情報の共有化を図ります。さらに、ただその情報を知るだけではなく、機動力とチームワークを活かし、実際に会って話をするなど具体的な行動である「会員拡大運動」に繋げます。また、こうした我々の動きが時代に即しているか客観的な視点を持つ意味でも、日本JCが推薦する会員拡大に関するプログラムも参考にしながら、我々の組織に合致した形で導入し活動します。
まちづくり団体をはじめ、多くの団体が存在しそれぞれが個性を発揮している今。我々が各々の組織の特徴を知り、その上で守山JCの強みを理解し、全メンバーが誇りを抱きながら会員拡大活動に邁進するよう、当委員会がリーダーシップを発揮しオモイを共有できる「新たな仲間づくり」に努めます。
【事業活動計画 】
1.会員拡大(通年)
2.各種メディアを活用した情報の受発信
3.有資格者情報の管理・共有
45周年実行委員会
担当副理事長 | 委 員 長 | 副 委 員 長 | 委員会開催日 |
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三 品 知 寛 | 三 品 知 寛 | 清 原 大 晶 | 9,26日 |
【委員会スローガン】 今こそ 踏み出そう! 次代への一歩
【委員会抱負】
守山青年会議所は2012年公益社団法人格を取得し、その活動が公益に適ったものであることを認められる団体となりました。創立以来「明るい豊かな社会の実現」を目標に活動を続け、現役メンバーである我々が、目まぐるしく変化する社会の中で日々新たな取り組みに挑戦し続けられているのは、先輩諸兄が活動の中で築き上げられた歴史や伝統、地域における繋がりの賜物に他なりません。45年目の節目を迎える本年、これまで先輩諸兄の取り組みに改めて感謝の意を表すとともに、志同じうする我々メンバーの英知と勇気と情熱を結集し、各周年事業に取り組み、次代の守山青年会議所へと繋げる必要があります。
まずは、メンバーの周年に対する意志の共有と高揚を図り、対外にも知らせるため、スローガンやマーク、ツールを作成致します。そして、これまで先輩方が築いてこられた繋がりに感謝の意を表すとともに、その繋がりをより強固なものとし、今後の更なるご理解ご協力に繋げることができるよう記念式典・記念懇親会を開催致します。アクションプランの策定・発表においては、我々が向かうべき方向を確認し全メンバーで共有するとともに対外に対しても広めることで、「C-Link-Creation」の達成に向けた確かな舵取りへと繋げます。また記念事業では市民のまちづくりへの意識を高める機会を創出するとともに、地域の素材を生かし、子どもたちが普段あまり意識することがない、地域ならではの素材や歴史を活かし、市民が参加しながら、我がまちのよさを再発見できる機会を創出することで、自分たちのまちへ郷土愛を育みます。同時に、互いを思いやる気持ちを持ち情操豊かな人間性を伴った大人へと成長できる、感動に満ちた事業を開催致します。
全メンバーの英知を結集し、勇気と情熱を持って各周年事業に取り組み、我々自身に、そして我がまち守山にインパクトを与えます。我々が活動に取り組む姿を見守って下さる皆様にその姿を伝え、今後の更なるご支援ご協力に繋げることで、メンバーの自信に繋げ、我々メンバーのこれからの力強い一歩へと導きます。
【事業活動計画】
1.45周年スローガン・マーク作成運用(通年)
2.45周年ツール作成運用(通年)
3.5月例会企画設営(5月)
4.45周年記念式典・懇親会開催(5月)
5.アクションプラン作成発行(5月)
6.45周年記念事業(8月)