組織図
担当室長 |
川崎 忠司 |
委員長 |
藤本 進矢 |
副委員長 |
西田 裕美 |
委員会開催日 |
7日・28日 |
委員会スローガン |
我等はLOMの潤滑油 |
委員会抱負
2012年度、守山JCは公益法人格を取得する事となり進化のときを迎えます。そのなかで私たちには、先輩諸兄により培われてきた伝統を継承し、且つこれからのJC活動に対して、より一層の公益性の追求と市民に対する透明性が必要とされてきます。
本年度、私たち総務委員会では各委員会が行う諸事業のコンプライアンス審査を財政規則審査会議において行い、各委員会の事業計画に反映して頂くことで公益性のあるJC運動や活動へと繋げていきます。また同時に市民に対して透明化が図れているのかを審査し、各委員会の事業に対する取り組みを共に行い、透明性のある活動となるように推し進めます。それらを私たち総務委員会が最後まで強い志を持って諦めず行う事により、すべての人に理解の得られる進化した組織運営へと繋げていきます。
新たに迎える進化の時に、先輩諸兄が今まで築き上げてこられたこの守山JCの事務局を振り返り、私たち総務委員会がより良いカタチを作り上げるために近年の慣習を見直し、ただ厳しくするのではなく、より正しい方向へ進むために規則の見直しと遵守を進めていきます。そして「私たち総務委員会はLOMの要である」この言葉を胸に陰日向問わず、必要な職務を粛々と実行へと移していきます。私たちは各委員会と共に進んでいく仲間であることを忘れずLOMの潤滑油として円滑かつ円満を心がけLOM運営をおこなっていきます。
1. 通常総会の開催(1月・9月・12月)
2. 会員必携の発行
3. 5月設立総会
4. 新理事セミナー
5. 年末大掃除
6. 各委員会へのサポート
7. 諸事業の真なる公益性、透明性の確立
8. 事務局、財政規則審査会議との連携
・事業計画書、収支予算書、事業報告書等、総会資料の作成
・財政規則審査会議の開催
・理事会の開催
・会費の徴収
・事業出席確認名簿の作成、管理
・各委員会議事録の整理ならびに管理
・会員状況の把握
・法務局への登記
・県担当課への諸報告の提出
・資産並びに備品全般の管理
9. 各種大会設営 (京都会議・ブロック大会・全国大会)
10. 会員拡大に向けた取り組み
担当室長 |
川崎 忠司 |
委員長 |
下村 賢至 |
副委員長 |
三品 知寛 |
委員会開催日 |
6日・ 27日 |
委員会スローガン |
諦めないJCの受発信! |
委員会抱負
私たち守山JCは公益社団法人に移行することを踏まえ、先輩諸兄が長きに亘り築き上げてこられた広報渉外活動において、あらゆる情報の受発信を継承しながら進化していく必要があります。そして今まで以上にJC運動の見せ方について考えると同時に、私たちのオモイをしっかりと伝えるために、諦めることなく活動していかなければなりません。
そこで本年度、広報渉外委員会では守山JCメンバーをはじめとする多くの方が利用するようになったホームページをさらに進化させることで、よりタイムリーな情報の発信を可能にし、多くの市民がアクセスする機会を向上させ、今まで以上にインタラクティブサービスが充実するようにし有益な情報の受発信へと繋げていきます。そして青樹では委員会が主体性を持って取材した情報を伝え、また郷土ではJCの見せ方について検証し、新たな手法を用いて私たちにしかできない運動や活動を伝えることで、より有益性のある情報発信が構築できるよう率先して行動していきます。
そして、活用可能な全てのメディアに向けて継続的にプレスリリースして行くと共に、各メディアと親交を深め有益性のあるネットワークを構築し、広く地域の方々に情報発信をすることで、守山JCへの関心を深めていただきます。私たちは諦めずに積極的な渉外活動を通じて情報の受発信を行い、妥協することなくJCの発信をしていくことで、JC運動の拡大へと繋げて行動します。
1. 継続した渉外活動(通年)
2. 郷土発行 (1月・9月)
3. 青樹発行 (毎月例会時)
4. グループウェアの運営
5. ホームページの作成運用
6. 例会ホスト(3月) 公式訪問開催
7. 褒賞申請
8. 各種事業の取材、取材写真の整理、保存
9. 各種メディアとのネットワークの構築
10. 各種大会設営 (サマーコンファレス・近畿地区大会)
11. 会員拡大に向けた取り組み
担当室長 |
奥野 英樹 |
委員長 |
今井 貴善 |
副委員長 |
河島 有希 |
委員会開催日 |
6日・20日 |
委員会スローガン |
我らがつくる「真の友情」 |
委員会抱負
守山JCは、先輩諸兄の高い志のもと数々の伝統を引き継いで参りました。その中の一つに友情があります。その友情を更に太く強固にするために全メンバーの心を一つにし絆を深められる組織へと導いていく必要があります。そのためには、日頃から思いやりの気持ちを全メンバーがより一層感じ合える機会の創出が重要であると考えます。
そこで本年度会員交流委員会では「真の友情」をテーマに会員相互の交流を図ります。月に一度メンバーが会する定例会の他にメンバー同志が垣根を越えた交流の機会を創る事で、互いの友情と本音で話せる仲間づくりを築いて参ります。また、私達は先輩諸兄をはじめ多くの方々に協力や支援を頂きながらJC活動を行っております。諦めることなく活動している姿と、日頃の感謝の気持ちを伝え、今後も更なる協力や支援に繋げて参ります。そしてメンバーの良き理解者であるご家族やお世話になった方々を迎えて感謝の気持ちを伝え、交流を図れる例会設営を行い、今後の活動においても多大なる理解を頂けると確信致します。交流事業では姉妹提携LOMとの友情を育むために、双方が情報交換のできる設営と親睦を図る事により、更なる友情を築きあげ今後充実した活動ができると考えます。
交流によって生まれた友情は、JC活動の支えであり全メンバーの絆を深く強固なものとします。年間を通して真の友情を築きあげる場を創出し、感謝の気持ちとお互いを助け合う気持ちを育む事に全力を注ぎます。
1. 新年例会(1月)
2. 交流事業(5月〜6月)
3. 納涼例会(8月)
4. 卒業例会(12月)
5. 市内各種行事に参画(通年)
6. 会員拡大に向けた取り組み
担当室長 |
奥野 英樹 |
委員長 |
冨村 美緒 |
副委員長 |
近藤 昌樹 |
委員会開催日 |
6日・20日 |
委員会スローガン |
光り輝くJAYCEEが魅力溢れるJCへ! |
委員会抱負
私たちは2010年度に策定された長期活動指針「C-Link Creation」に基づき活動をしております。ファーストステップ2年目として確固たる土台を作るべく、個々のスキルアップを守山JC全体へと伝播させ、活気そして魅力溢れる組織となる為に時世に合わせた研修が必要です。
本年、会員研修委員会では社会情勢に合ったテーマに沿って活発な議論を行い、自分たちの国では今何が問題視されているのか、自分たちには何が出来るのかを疑問に思い、知ることから知識力を養い国民としての責務を自覚して頂きます。そして、テーマに沿って仲間同志で諦めない、妥協することのない議論を行う事で発言力や創造力を養います。また、会員個々のスキルアップと同時にメンバー間や参加して頂いた方との意思の疎通にも繋がる研修例会を行います。
そして新たに同志となる新入会員の研修では、長年続けられている伝統的研修を継承し、いち早く守山JC会員としての自覚と誇りを持って活動して頂く為、JCについて学び、コミュニケーション力やコーチング力を養う事業を展開してまいります。また、新入会員以外のメンバーに対してもFT事業への参画意識を持って頂き、メンバー全員で新入会員を育てていく事で更なる守山JCの活気へと繋がるでしょう。
研修を通じて会員個々が太陽のように光り輝くJAYCEEとなれるよう、会員研修委員会一丸となって活気溢れる委員会活動に邁進してまいります。
1.FT事業(通年)
2.例会ホスト(4月・6月・7月)
3.市内各種事業への参画
4. 会員拡大に向けた取り組み
担当室長 |
清原 大晶 |
委員長 |
藤本 俊也 |
副委員長 |
西野 光則 |
委員会開催日 |
8日・25日 |
委員会スローガン |
「教」え「育」む 豊かな教育 |
委員会抱負
私たち守山JCは長きに亘り地域に目を向け、地域に根ざした活動を行い、「明るい豊かな社会」の実現に向けた多くの社会開発事業を展開し、家庭力・地域力の向上を目指す活動を行ってまいりました。
近年の問題として、子ども達を取り巻く環境の変化が挙げられます。この変化に対し保護者や地域住民も含めた「家庭・学校・地域」全体で取り組む必要があり、その中心となるべく「学校教育」こそ、文化的で人間性豊かな日本人を育成する「原点」であると考えます。
そこで教育力向上委員会では守山市教育委員会と連携を図り、学校教育の「現場」を知り現状を調査・研究・発信することで「家庭・地域・学校」の相互理解を深めると同時に、各々が今後何をすべきかの「自覚」「行動」へと繋げます。さらにその現状に対し、我々の強い志と主体的な「学校教育」へのサポートを行うことにより、地域全体のさらなる教育力の向上を目指します。
また本年度は主に郷土の食材を用い、「食育」をテーマに子ども達に食体験・マナーやしつけ・感謝の気持ちを育んで頂くための体験事業を三位一体となり開催します。地域の大人とふれあいながら、協調性・思いやりの心・諦めずに取り組む強い心・感謝の心を育んでいきます。また保護者と共に参加して頂くことで、家族の絆や子ども達の心の成長にも繋がると考えます。
学校教育への主体的なサポートと、子ども達の郷土愛醸成や思いやり溢れる心の育成を目指し活動してまいります。
1. 学校教育の現状調査(通年)
2. 「食育」事業開催(8月)
3. 例会ホスト(5月・10月)
4. 報告書作成 (12月)
5. 市内各種行事への参画(通年)
6. 会員拡大へ向けた取り組み
担当室長 |
清原 大晶 |
委員長 |
小林 幹雄 |
副委員長 |
渡辺 年貴 |
委員会開催日 |
6日・21日 |
委員会スローガン |
漲る情熱、高まる地域力 |
委員会抱負
私たちは、青年会議所活動の原点である「明るい豊かな社会」の実現に向けて活動してまいりました。本年は、2010年に提言された長期活動指針「C-Link Creation」の2年目として、さらに強固な組織となるべく行動を加速する必要があります。
そこで本年当委員会では、「守山」の抱える様々な課題に対して主体的に行動し、より活気に満ちたまちとなるよう、市民・地元企業・市行政・市議会との連携を図りながら「地域力」を創造していく活動に取り組みます。
具体的には、一つ目に市行政・市議会との新たなネットワークの構築です。まちづくりの主役である市民に代わってその声を市政に反映させる市議会に対し、市民の抱く疑問や地域の課題、将来について議論を交わせる機会を創出し、JCとしての要望も主張しながら、市民と市行政・市議会との架け橋となるよう努めます。
二つ目に、市民が自ら地域の問題の所在を認識し、まちやまちづくりに対する「おもい」を取り込み「カタチ」に変えていく活動として、昨年度市民参画の手法として取り組んだ市民討議会の継続ならびに「進化と定着」を図り、市行政に提言していきます。
私たちは、まちづくりの真のリーダーになるべく、地域の課題と現状を正しく認識し、あわせて知識を深め、強固な「地域力」の創造に向けて、漲る情熱と諦めない強い気持ちと行動で正々堂々と提言できる団体へと進化するため、主体的かつ積極的に活動してまいります。
1.市行政・市議会の現状調査・研究(通年)
2.地域力創造事業(2月〜11月)
3.例会ホスト(2月・11月)
4.報告書作成(11月)
5. 市内各種行事への参画(通年)
6. 会員拡大に向けた取り組み
担当副理事長 |
岩崎 元英 |
委員長 |
森 貴尉 |
副委員長 |
三品 知寛 |
委員会開催日 |
随時 |
委員会スローガン |
とにかく諦めない行動あるのみ!! |
委員会抱負
私たち守山JCが「自立した地域社会の確立」に向けて運動を展開していくためには、この地域の将来のことを真剣に考える仲間を増やすことが必要です。
「このまちの大切なものを守りたい!」と考える仲間を一人でも多く増やす会員拡大活動は、青年会議所運動の基軸だと考えます。そして、この地域の輝ける未来に向けて夢を持つ人を一人でも多く増やすことこそ青年会議所運動の意義だと確信します。
本年度、会員拡大特別委員会では「背水の陣」の覚悟で会員拡大活動に取り組んで参ります。まずは、全メンバーで拡大に対するLOMの雰囲気の高揚を図り、メンバーである誇りと自信を備える拡大意識改革を行い、守山JC会員減少の危機感を併せて会員拡大活動を進めていき、青年会議所運動の意義を地域に向けて幅広く発信していきます。実践に向けては、メンバー向け会員拡大セミナーを実施し、さらに入会候補者リストの作成を全メンバーで精度を高めることにより有資格者対象とした定例会のオブザーバー参加等、親睦の場を開催し二刀流かつ戦略的な会員拡大の作戦が重要と考えます。さらに、毎月15日を拡大の日と設定し拡大意識の強化を図ります。
「とにかく諦めない行動あるのみ!!」この言葉を合言葉に掲げ、15名の会員拡大という大きな目標にむかって、私たちの熱意、情熱を注ぎ込み諦めず全メンバーが一致団結して会員拡大活動に邁進し取り組んでいきます。
1. 15名の会員拡大(通年)
2. メンバー向け会員拡大セミナーの開催(2月)
3. メンバー同士との交流を図る親睦の場の開催(5月,8月)
4. 入会候補者リストの充実化
5. 例会ホスト(9月)