Junior Chamber International Moriyama

理事長所信

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2019年度 公益社団法人 守山青年会議所 理事長所信(案)

2019年度 理事長 南出 誠

繋ぐ
~我々の行動が新たな時代を創る~

1970年、我がまちもりやまが町から市へと変わり、翌年5月23日に守山青年会議所が創立された。今日まで、「明るい豊かな社会の実現」を目指し立ち上がった多くの青年経済人が、まちのことを思い数多くの運動を展開してきた。時代は昭和から平成へと変わり先人の絶えまぬ努力により、もりやまというまちは大きく変わり「住みやすいまち」へとなった。ただ今も、少子高齢化や地域からの若者離れの問題は払拭されておらず、それを解決するためには「人」と「人」との繫がりによる市民同士の連携が重要となるだろう。それらの課題に取り組むためには、市民や行政から更なる信頼を高め「このまちで必要とされる存在」として、我々がリーダシップをとって行動しなければならない。
我々は、情熱と使命感を持って行動し、「明るい豊かなまちもりやま」の実現を目指し次代に繋げるために歩み続けなければならない。青年会議所運動とは、自己を研鑽し地域を牽引するリーダーとして確立した我々が「明るい豊かな社会の実現」のために行動し、より多くの市民の意識変革に努めることである。また、会員個々が成長することで組織として強固な連帯感を持つことができ、我々の運動展開における影響力も増大するだろう。
我々は、自己成長に努め全ての繋がりを大切にし、強固な連帯感を持ってあらゆる課題解決に向き合い発信する「真に提言できる団体」として行動し、次代に繋ぐ一歩を踏み出そう。

 

【全メンバーによる会員拡大で繋ぐ】

我々の運動展開を推し進めていくには、会員拡大活動により増員し団体としての規模を高めていかなければならない。そして、より多くの人と接し話し合い、理解することで成長し磨かれ資質向上に努め守山青年会議所のひとつの魅力となり、新たな出会いのきっかけとなるであろう。
拡大活動は、全会員に拡大を認識してもらうためにSNSなどを用いて全会員による情報交換や情報共有が必要となる。その情報をもとに定期的に拡大対象者を迎え、守山青年会議所を知ってもらう場を創出しなければならない。まずはそこで青年会議所を知ってもらい、我々の活動を理解してもらう事が大切である。そして、様々な場面でのご縁を大切にすることで新たな仲間を迎えることができ、次代に進むための原動力となる。全メンバーが繋がりをもって会員拡大に取り組み、新たな時代を創ろうではないか。
会員拡大は、青年会議所活動において根幹であり、より多くのメンバーを迎えるためには必要不可欠なものである。そこには中長期的な計画が必要であり、全メンバーが拡大に対する意識を高め情報を共有する必要がある。また、拡大は常時活動することが重要であり、その歩みを止めてはならない。
“50名のメンバーで新たな時代に繋げていこう。”

 

【会員交流を通して繋ぐ】

これまで青年会議所では、年齢や職業に囚われず活動を通して密度の濃い時間を共有することで友情が芽生え、固い絆が生まれてきた。これはひとつの魅力であり、ここで生まれた繋がりは我々にとって財産となる。
昨今の拡大により会員は増員したが、日々、自身の委員会活動に追われ、所属委員会以外の会員同士の交流が浅いように感じる。会員同士や先輩諸兄のつながりは、青年会議所活動を行う上で必要不可欠であり、それが強固なものであればあるほど、運動展開するうえで強力な原動力となるだろう。それは、新年例会や忘年例会において、日頃、あまりお会いすることのない特別会員の方々と、より多くの交流を行いお互いに知り分かち合い、繋がりをもつことで現役会員の大きな心の支えとなり、これからの青年会議所活動において、どんな困難にも立ち向かい進むことができるだろう。納涼例会では、それまでの会員同士の労をねぎらい新たな活動への活力へとしてもらい、日頃、会員が青年会議所活動を行う中でお世話になっている方々もお招きし、更なる理解を得る場としよう。また、本年は湖南4LOMにおいて交流事業に参加し、近隣3LOMの会員と交流を深め他LOMの価値観や考え方を学び、その後の活動に生かすことができるであろう。そこで共に学び育んだ友情は、LOMの垣根を越えて固い絆となる。
垣根の無い交流を行い、真の友情を育み、絆を深めることが青年会議所活動を進めていくうえで必要である。そこで深めた絆をもってすれば、互いに切磋琢磨することが出来、活発な活動に繋がりより大きな運動展開を推し進めることができる。

 

【まちの次代に繋ぐ】

近年、もりやまというまちは、「住みやすいまち」となり多くの新たな市民を迎え、滋賀県屈指のベッドタウンとして、子育て世代が多く生活してにぎわいをみせている。ただ、人口増加に転じているこのまちにも将来的な少子・高齢化の流れは変わらずあり、人口減少に向かう事は近い将来である。そして、市民はこのまちの自然や歴史、伝統・文化への関心や愛着が薄れ、人との関わりをあまり持たない市民も多く、人と人の繋がりが希薄化している。これからのまちにとって、互いに支えあう事や、地域での交流による繋がりは必要不可欠である。次代に繋げる為、子供たちにまちを愛する心を培う機会を創造する事業を開催しようではないか。
まちの未来を担う子供たちが、繋がりを感じ、まちを愛する心を持つには、子供の頃の原体験が重要であり、まちの魅力である地域環境や多種多様な地域素材を活用し体験して欲しい。そして、参画している人たちと交流する事で、互いに繋がりを実感してもらい、子供たちが責任感や達成感を感じることより、まちに対する思いを高めてもらいたい。その思いを持ち成長する事で、まちの発展に寄与する大人へとなるだろう。
我々が、未来を担う子供たちの主役となる場を、行政や他団体と連携し創出する事で、市民を巻き込んだ地域の繋がりと愛郷心を育む青少年育成事業を開催しよう。

【次代のJAYCEEが繋ぐ】

これまで我々は、人と人との繋がりの中で多くの時間や経験を経て、JAYCEEとして成長してきた。変わらず今も新入会員を対象に育成事業が行われているが、今後の組織形態をみると基礎知識やより実践的なことも踏まえた新入会員の育成が必要である。
青年会議所の基礎知識を、入会後早い時期に教わり理解していくことで、より活発な活動の一助となるだろう。また、青年会議所活動において重要である、「自らが考え行動する」事を実感できるようになる新入会員育成をするべきである。
新たに迎えたメンバーが、育成事業を経て学びを得ることで、次代を担うJAYCEEとして確立し成長していこう。

【事務局運営を繋ぐ】

我々は、もりやまのまちに根を張る公益を有する団体であり、地域に信頼され必要とされなければならない。それは、総務という委員会が無い中、事務局がLOMの要であり、粛々と遅延無く様々な作業を適切に行うことが必要である。
現状の組織状況に応じた事務局運営の構築もまた、これからの次代に繋ぐ為に必要となるだろう。ただ利便性や簡素化だけを求めるのではなく、きめ細かな事務局運営も今だからこそ重要である。きめ細かな運営は、守山青年会議所の活動の要となることを認識して進んでいこう。

互いを理解する気持ちを持とう。その思いを分かち合えばそれは繫がり大きな和となる。
大きな和は強固な友情で出来、組織にとって強大な原動力となるだろう。

基本理念
・長期活動指針「C-Link Creation」とアクションプラン「Road to 2020」の総括と次代に向けた基盤策定
・大きな和で行動し、次代に繋ぐ運動展開

運営方針
・全メンバーによる会員拡大
・適正な組織運営とその在り方の検証
・効率的かつ建設的な諸会議の運営
・様々な広報媒体を活用した広報活動
・会員が繋がりを強める定例会の開催
・新たな時代に有益となる青少年育成
・次代のJAYCEEの育成
・褒賞申請によるJC運動の情報の受発信
・繋がりをもった出向者支援

TEL 077-582-5168 9:00-17:00

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