組織図
役員紹介
理 事 長 渡辺 年貴直 前 理 事 長 岩崎 元英
顧 問 西本 篤志
副 理 事 長 田中 尚仁
副 理 事 長 中道 真央
副 理 事 長 林 忠広
副 理 事 長 藤本 進矢
専 務 理 事 三品 知寛
監 事 青木 高雄
監 事 間宮 良仁
理 事 岡田 裕司
理 事 南井 隆徳
理 事 河島 有希
理 事 南出 誠
理 事 國野 太史
理 事 姥ヶ谷 秀一
理 事 佐藤 理恵
出向者紹介
《公益社団法人日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会》(出向役員)
監査担当役員 西本 篤志
《公益社団法人日本青年会議所》
(出向委員)
国家グループ 主権国家確立委員会 会計幹事 田中 尚仁
国際グループ JCI関係委員会 委員 上原 茂
国際グループ JCI関係委員会 委員 西本 篤志
総務グループ 渉外委員会 委員 佐藤 理恵
《公益社団法人日本青年会議所近畿地区協議会》
(出向委員)
意気あふれる人材育成委員会 委員 西田 裕美
総務広報委員会 委員 岩崎 元英
総務広報委員会 委員 村田 徹
《公益社団法人日本青年会議所近畿地区滋賀ブロック協議会》
(出向委員)
JC運動連携推進委員会 委員 三品 知寛
総務・広報委員会 委員 南井 隆徳
湖国のたから発信委員会 委員 吉岡 枝里子
アカデミー委員会 委員 青木 雅彦
アカデミー委員会 委員 河村 慎司
ブロック大会運営委員会 委員 林 忠広
財政・規則特別委員会 委員 須見 明生
委員会紹介
■総務広報委員会 | |
担当専務理事: 三品 知寛 委員長: 岡田 裕司 副委員長: 南井 隆徳 委員会開催日 6日・26日 | |
委員会スローガン: 協動して機能する | |
【委員会抱負】 | |
我々、公益社団法人守山青年会議所は、これまで先輩諸兄により培われた歴史と伝統を 継承し、明るい豊かな社会の実現を目指し活動を行ってきました。公益法人格を取得し3 年目となる本年、公益社団法人を冠する団体としてメンバー一人ひとりが自覚と責任を持 って公に有益な活動に取り組み、その活動を市民に発信する事で、地域から信用を得ると ともに組織の更なる進化を図る必要があります。 そこで本年総務広報委員会では、LOMの要として組織運営を有機的に機能させるため、 委員会メンバー全員がLOMの縁の下の力持ちとしての自覚を持ち、厳しさの中にも互い を思いやり支えあう温かみのある組織運営を行いメンバー各々の会員活動・委員会活動が 充実したものとなるようにします。また、事務局並びに財政局との連携を図り、厳格な財 政規則審査会議の開催や各種資料の作成、会計、備品管理などの業務を適切に行いチェッ ク機能を果たします。広報では、近年情報発信ツールとして大きな広がりを見せるSNS を活用した円滑でスピード感のある広報戦略を推し進めると同時に、その有効な活用や明 確なルールと規制できる仕組みを作り、適切で有益な情報管理が行える環境を整えます。 またホームページなどの既存の広報媒体と有機的に結びつけ、我々の活動に留まることな く、この地域の魅力を情報として広く発信することで地域への愛情を持つ市民の増加へと 繋げます。また毎月の「青樹」発行によりメンバーや青年会議所活動について情報共有を 行い、メンバー間の友情を深め、ご家族からの理解に繋げます。 LOMの要として、メンバー間の情報共有を図り円滑な組織運営に努め、対内外に有益 な情報を効果的に受発信を行い、これまで以上に「必要とされる・信頼される団体」とな るためのサポートを行います。最後に精一杯力を尽くし、どんな困難からも目をそらさな い覚悟を持って行動し、委員会メンバー一丸となって取り組んでまいります。 |
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【事業活動計画】 | |
1.通常総会の開催(1月・9月・12月) 2.会員必携の発行(1月) 3.「郷土」作成発行(1月) 4.「青樹」作成発行(毎月例会時) 5.ホームページ作成・運用(通年) 6.グループウェアの運営(通年) 7. 例会設営(2月) 8.例会ホスト企画設営(3月公式訪問) 9.各種事業の取材並びに記録写真の整理・保存 10.各種マスメディアとの連携 |
11.事務局及び財政局との連携並びに財政規則審査会議運営 ・事業計画書、事業報告書等の管理 ・収支予算書、総会資料の作成 ・理事会の開催 ・会費の徴収 ・事業出席名簿の作成並びに管理 ・会員状況の把握 ・県担当課への諸報告の提出 ・法務局への登記 ・資産並びに備品全般の管理 12.京都会議登録設営 13.近畿地区大会登録設営 |
■会員研修委員会 | |
担当副理事長: 中道 真央 委員長: 河島 有希 副委員長: 南出 誠 委員会開催日 8日・23日 | |
委員会スローガン: 仲間を惹きつける力の源 | |
【委員会抱負】 | |
公益社団法人守山青年会議所は43年の歴史と伝統を先輩諸兄から受け継いできました。 しかし、近年メンバー数の減少によって、会員の負担が増大し、青年会議所活動をする時 間の余裕が失われています。だからこそ、自分の可能性に挑戦する機会や、交流の場から 育まれる繋がりを大切にすることで、メンバー自身が魅力あるリーダーへと成長し、本音 で語り合える仲間との絆が深まり、我々の未来へと繋がっていくと考えます。 そこで会員研修委員会では、地域社会や企業の良きリーダーに必要な発言力・知識力・ 創造力を養うことで、自信と信念を持った行動に繋げるための研修を行います。そして、 新入会員を育成する事業では、青年会議所の基本的な理念と地域のリーダーとしての活動 意義を理解して頂き、自覚と誇りを持った活動に繋げて参ります。また、全メンバーに事 業の重要性を再認識していただき、将来を担う人財の育成に携わって頂きます。新年例会 ・新年宴会では来賓の方々や先輩諸兄へ節目に相応しい「おもてなし」をすることで、新 体制の方向性を確認して頂き今後の理解と支援に繋げます。そして、納涼例会では家族や 日頃からお世話になっている方々をお招きし、感謝の気持ちを伝え、青年会議所活動に対 する理解を深めて頂きます。また、卒業例会・忘年宴会では一年間の互いの労をねぎらい、 思いが込み上げる瞬間と達成感に満ちた時間を会場にいる全員で共有いたします。さらに、 卒業式では締めくくりと門出に相応しく、感動と希望に満ちた記憶に残る時間を演出いた します。 全メンバーが研修と交流を通じて仲間を惹きつける力を養うことで、更に魅力ある組織 になると確信いたします。そして、その力はメンバーの自信と絆を深める力となり、公益 社団法人守山青年会議所の更なる発展に寄与して参ります。メンバー一人ひとりにとって 貴重な活動時間が実り多きものになり、今後の活動の原動力となるよう一年間全力で取り 組みます。 |
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【事業活動計画】 | |
1.会員交流・研修に関しての調査・研究(通年) 2.新年例会の企画設営(1月) 3.新入会員育成事業(2月〜3月) 4.例会設営(5月) 5.例会ホスト企画設営(6月) 6.サマーコンファレンスの登録設営(7月) 7.納涼例会の企画設営(8月) 8.卒業例会の企画設営(12月) |
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■社会開発委員会 | |
担当副理事長: 林 忠広 委員長: 國野 太史 副委員長:姥ヶ谷 秀一 委員会開催日 8日・24日 | |
委員会スローガン: 我等は愛するまちの道しるべ | |
【委員会抱負】 | |
我々公益社団法人守山青年会議所は、創立以来「明るい豊かな社会」の実現を目指し、 地域に向けて多くの事業を行って参りました。近年は行政やNPO法人等とのパートナー シップに加え、これまで地域の為に具体的な活動を行っていなかった方々にも影響を与え、 青年会議所運動の拡がりを地域に実感して頂けるようになりました。 そこで、今年度社会開発委員会では、これまでの運動で培った知識や経験を存分に活用 し、守山青年会議所のリーダーシップのもと、子供たちに地域環境や地域素材を楽しみな がら実際に体感する機会を創出致します。そして豊かな人間性や感受性、生まれ育ったま ちを愛する心が持てる事業とすることで、未来に希望を持つ事ができる子供たちの育成に つなげます。また市民の方々を巻き込み、地域の「子供たち」・「環境」・「素材」に触 れていただく事業とすることで、関わって頂いた方々の意識変革につながり、今後さらに 魅力溢れるまちになると確信致します。特に若年層には学校・各種団体を通して積極的な アプローチを行い巻き込むことで、まちを愛する心と未来への糧を得て頂きます。その結 果、青年会議所運動が市内各所に知れ渡り、地域から信頼され真に必要とされる団体にな ると確信致します。担当を受け持つ定例会では、事業の背景にある委員会の思いをメンバ ーに限らず地域の方々にも伝え、共有する機会といたします。また、これまで関わってき た地域への協力事業に対しても、まちづくりを担っている団体であるという誇りと自覚を 持ちながら参加し、地域との関係を深めます。 地域の魅力を伝える事で、子供たちはこの魅力溢れるまちを愛する事ができます。そし て多くの方々と共に運動を行うことで、愛するまちは自らで創っていくという人々で溢れ るまちになります。我々が愛するこの地域がさらに魅力溢れるまちになるよう、委員会メ ンバー一同「覚悟」を持って全力で取り組みます。 |
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【事業活動計画】 | |
1.例会ホスト企画設営(4月) 2.例会設営(7月) 3.社会開発事業(8月) 4.全国大会の登録設営 5.例会設営(10月) 6.例会ホスト企画設営(11月) 7.地域事業への参加・協力(通年) |
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■ブロック大会実行委員会 | |
担当副理事長: 藤本 進矢 委員長: 藤本 進矢 副委員長:中道 真央 委員会開催日 11日・25日 | |
委員会スローガン: 全メンバーで作る笑顔あふれる大会を! | |
【委員会抱負】 | |
2013年、公益社団法人守山青年会議所は滋賀ブロック大会主管へと立候補し、20 03年以来11年ぶりに開催の地を守山へと導く事ができました。第44回滋賀ブロック 大会を多くの滋賀県11LOMのメンバー、並びに県民の記憶と歴史に残る大会とするた めには、私たち実行委員会が先陣を切り精力的に活動を行い、そして全メンバー協力のも と、この守山大会を作り上げていく事が重要であると考えます。 私たちは今まで厳粛かつ精緻な例会、セレモニーを行ってきた事により式典の守山と呼 ばれて参りました。その事を今一度振り返り私たち守山の式典を多くの方々に見て頂きま す。ブロック大会卒業式においては、卒業生にとって忘れられない壮大な舞台を用意しす べてのメンバーで共感できる感動を約束します。そしてブロック大会を通し、私たち守山 青年会議所からの笑顔あふれるおもてなしを感じて頂くと共に、滋賀県11LOMのメン バー同士の交流を深めていただく場を提供することにより滋賀はひとつという言葉を胸に 刻んでいただきます。滋賀県11LOMのメンバー、並びに多くの県民に滋賀の魅力、そ して私たちのまち守山における魅力を発信し感じて頂く事で滋賀ブロックの未来、そして 地域の未来へと繋げてまいります。 「笑顔を作るのは笑顔である」LOMメンバーの減少の結果、一人ひとりの日々のJC 運動、活動へと割かれる時間も多くなり役割が重要なものとなってまいります。しかしそ こには辛く、苦しいだけでないものがあります。困難を乗り越える時の充足感、仲間と共 に築き上げていく楽しさ、私たちが共有する時間には自然と笑顔があふれてきます。それ は大会を通して滋賀県11LOMのメンバーへと伝播いたします。LOMメンバー全員が 手を取り合い「覚悟」と「笑顔」を持って臨む事により一人ではできないものを、守山で しかできないものを!私たちブロック大会実行委員会が先陣を切り道を拓いて大成功へと 導きます。 |
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【事業活動計画】 | |
1.第44回滋賀ブロック大会の開催 2.例会開催(9月) |
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■会員拡大特別委員会 | |
担当副理事長: 田中 尚仁 委員長: 田中 尚仁 副委員長:宮本 剛志 委員会開催日 16日 | |
委員会スローガン: 一人でも多く!覚悟を持って会員拡大 | |
【委員会抱負】 | |
公益社団法人守山青年会議所が創立されて以来、会員拡大は我々の運動の根幹として絶 え間なく行われ、青年会議所運動を継続してきました。しかし現状は会員数の減少が顕著 であり、組織としての力が減少しております。この危機的な状況でありながら、認識はし ていてもなかなか行動に移せていないのではないでしょうか。会員の拡大は急務であり今 まで以上に注力して取り組む必要があります。今こそメンバー一人ひとりが覚悟を持って 会員拡大を行い、我々の組織と運動の強化を図るべきです。 そこで我々会員拡大特別委員会は各常設委員会の副委員長が委員会メンバーであるとい う構成を活かし全メンバーが拡大活動に取り組む委員会運営と拡大活動を行います。その 上で、現役メンバーからの情報収集に留まらない、特別会員や他団体、そして県内他LO Mからも新たな情報の収集を行います。また、有資格者の情報やアプローチの進捗情報を 当委員会だけでなく全メンバーが共有できるようにいたします。そして有資格者に自分自 身を成長させる貴重な経験が得られることを伝えると共に、我々が自信と信念を持って行 っている誇りある例会や事業へのオブザーブ参加に積極的に取り組み、我々の活動や思い、 そして公益社団法人守山青年会議所の素晴らしさに触れる機会を今まで以上に増やしてい きます。さらには全メンバーで取り組むメリットを活かし、直接的な勧誘にこだわらない フォローを行います。有資格者には多様なメンバーからのアプローチやフォローを受ける ことで、公益社団法人守山青年会議所とメンバーをより近くに感じていただき、入会へと 決断する後押しとします。 メンバー一人ひとりの青年会議所運動への誇りに触れ、魅力に惹きつけられた多くの同 志が入会した時、我々の運動はより一層力強く展開します。一人でも多くの同志に公益社 団法人守山青年会議所に加わっていただくべく当委員会が先頭に立ち覚悟を持って会員拡 大に取り組んで参ります。 |
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【事業活動計画】 | |
1.会員拡大(通年) 2.有資格者情報及び進捗情報の管理・共有 |
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■ビジョン委員会 | |
担当副理事長: 田中 尚仁 委員長:佐藤 理恵 副委員長:黒田 充彦 委員会開催日 6日・26日 | |
委員会スローガン: 覚悟をもってアプローチ!繋げ、未来の守山へ | |
【委員会抱負】 | |
公益社団法人守山青年会議所は来年度、いよいよ創立45周年を迎えようとしています。 1971年の創立以来、多くの諸先輩方がこの守山に英知と勇気、そして情熱を注ぎ、明 るい豊かな社会の実現に向けてそれぞれの時代に即した運動を展開し、今日までの守山青 年会議所を築いてこられました。そこで、私たちは創立45周年を目前に、長期活動指針 に即しながら、過去の運動展開の経緯を改めて検証し、次なる一歩を踏み出す準備をする べくこれまでの組織や運動展開を見つめ直していかなければなりません。 そこで、本年度ビジョン委員会ではまず40周年の際に策定された長期活動指針「C− Link Creation」の5年目という節目を迎える目前で、この4年の間に取り 組んできた事業とその成果を検証します。各委員会の視点で公益法人格である団体という 事に「自覚」と「責任」をもちながら、これまでの活動や各種事業の公益性や事業のあり 方を見つめ直し、次代に向けた道標を確実なものにしていきます。全メンバー一人ひとり が未来の守山を築く担い手となり「真に提言できる団体」としての意識をより強くもち、 方向性をしっかりと見失うことなく、達成した部分や必要に応じて修正が必要な部分を明 確にし、指針に沿いながら歩んでまいります。また、創立からこれまでの様々な運動展開 を踏まえ、これからの時代に地域社会に即した組織として更なる進化が図れるような運動 展開を検討していきます。そして、全メンバー一人ひとりが主体となり、明るい豊かな社 会を実現する為に活動し、自信をもって地域市民と守山の未来について熱く語れるよう、 信念と覚悟を持ってビジョンの確立に向けて取り組んでいきます。 創立45周年に向けての道標を鮮明にし、組織としてのベクトルを同じくすることで、 公益社団法人守山青年会議所が今後もこのまちにとって信頼され、必要とされる団体であ り続けるために、覚悟をもって取り組んでいきます。 |
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【事業活動計画】 | |
1.各委員会と連携した「C−Link Creation」の検証(通年) 2.45周年に向けたアクションプランの策定(10月) |
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■褒賞特別委員会 | |
担当副理事長: 田中 尚仁 委員長:西田 裕美 副委員長:吉岡 枝里子 委員会開催日 9日 | |
委員会スローガン: さらなる時代への継承 | |
【委員会抱負】 | |
「明るい豊かな社会の実現」我々公益社団法人守山青年会議所は、43年という長い歴 史の中、どんな時代でも変わる事のない理念を掲げ青年会議所活動を行って参りました。 そして、時代に応じて開催されてきた数々の事業を検証し褒賞申請が行われてきました。 また、褒賞申請事業を通して多くの方へ我々の活動を発信すると同時に我々の活動への評 価と各地の青年会議所の事業を受信することで、地域社会に必要とされる青年会議所活動 へと繋げてきました。 そこで、我々褒賞特別委員会は、過去に開催されてきた多くの素晴らしい事業を再度見 つめ直し、引き継がれてきた歴史や良き伝統を踏まえ検証し褒賞申請に取り組んで参りま す。また、我々委員会メンバーがより多くのメンバーを巻き込み褒賞申請事業に取り組む 事で、次世代へと継承できる褒賞申請へと繋げて参ります。さらには、褒賞申請を行う事 で各地の青年会議所メンバーをはじめとした、多くの方へ我々の活動を伝えていけるよう 全力で取り組んで参ります。そして、褒賞申請事業の情報共有の時間を通して我々が取り 組んできた青年会議所活動や運動を振り返り、見つめ直す機会として頂ける事で公益社団 法人守山青年会議所のメンバーとしての、誇りと自覚を今まで以上に感じて頂きます。ま た、各地の青年会議所が申請する褒賞申請事業を知りLOMの枠を超えた気付きを得る事 で、メンバー一人ひとりがJAYCEEとしての更なる成長へと繋げて頂き、今後の守山 青年会議所活動に活かせるようにいたします。 本年度の褒賞申請事業を通して今までの各種事業を見つめ直す機会を創出し、新たな気 付きを得ることでメンバー一人ひとりが地域のリーダーとして「明るい豊かな社会の実現 」に向けて積極的に青年会議所活動を行います。そして、我々の行動が未来を変える事を 信じ今まで以上に地域社会に必要とされる団体としての覚悟を持ち備えた運動展開へと繋 げて参ります。 |
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【事業活動計画】 | |
1.各種事業の調査研究・検証(通年) 2.褒賞申請事業の共有並びに精査(5月・6月) 3.褒賞申請(6月〜8月) 4.各種褒賞申請事業の受発信(5月〜10月) |